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内服薬ミノキシジルタブレットとは

2019年06月28日
髪が薄い男性

ミノキシジルは育毛する上ではフィナステリドと並んで最強アイテムといわれるほど欠かせないものだといわれています。
ミノキシジルを服用している方からはミノタブと略して呼ばれることも多いです。
ミノキシジルはもともとは高血圧の薬として開発されていました。
しかし高血圧の患者が服用している時にその副作用として多毛症の症状が出てしまったということがあり、そこから育毛剤として利用できるのではないかとまず外用薬、頭皮などに塗る薬として発売されたのです。
しかし頭皮に塗るだけでは十分に吸収されないということで、内服薬としての開発が始まりました。
しかし今のところミノタブを育毛目的で認可している国はありません。
実は開発途中の動物実験で、服用した動物が心臓破裂を起こしてしまったのです。
そのため開発は中止されてしまいました。

では個人輸入で購入しているミノタブはなんなのかということですが、あれは育毛用ではなく、海外で高血圧の薬として販売されているものを購入しているのです。
ミノタブは頭髪には効果的ですが、もともとの副作用は多毛症ですから頭髪だけではなく全身の毛が濃くなってしまいます。
ですからそれは覚悟しておかなくてはいけません。
また個人輸入で購入するミノタブについてはあくまで自己責任で服用するということを理解しておく必要があります。
気をつけなければいけないのが、低血圧の症状が出ることがある点です。
具体的には動悸やめまい、倦怠感などです。
高血圧の患者に処方する時には10mgから40mgほどが出されますが、育毛目的の場合はこれは確実に多いです。
高血圧なわけではないので減らした量を服用しなければいけません。
一般的に育毛するのであれば5mg以下に抑える必要があるといわれています。